迎合した生き方からの脱出

はじめに

前の投稿では、迎合した生き方についてとその生き方を続けるとどうなるのか?について
実体験を交えて書きました。前の投稿はこちらを👉クリックしてください。
早く迎合した生き方から抜け出す方法が読みたい方は、こちらを👉クリックしてください。

私が長年続けてきた迎合した生き方から本気で抜け出したいと感じたのは8年くらい前になります。
40歳すぎた頃から、自分に主体性がないことが辛く感じられ、生きている実感さえ感じられなくなっていました。

大切なのは

ポイントを先に書きます。
人の脳は変化を嫌う習性がありますから、変化には勇気がともないます。
私も、急に大きく変えることは出来ませんでした、少しずつ段階的に変わって行きました。

迎合のループから抜け出し、自分を取り戻すプロセスは、リハビリに似ています。
いきなり「明日から本音で生きる!」と意気込むと、周囲の反応や変化の大きさに怖気づいてしまうため、「小さく、安全に、自分を確かめる」ことから始めるのが鉄則です。
始めると、自然とそちらの世界に移行して行く感じです。

具体的には、以下のステップを試してみてください。

迎合から抜け出すステップ

1. 「快・不快」の感覚を取り戻す


迎合が習慣化している人は、感情のセンサーが錆びついています。
まずは「何をすべきか」ではなく、「何が好きか・嫌いか」を感じる練習をします。
• 行動: 誰にも見せないノート(またはスマホのメモ)に、その日感じた「本当は嫌だったこと」「実はちょっと嬉しかったこと」を1つずつ書く。
• ポイント: 「コーヒーが苦すぎて嫌だった」「空が綺麗で心地よかった」という、社会性ゼロの些細なことで構いません。
自分の感覚に「嘘をつかない場所」を確保することが第一歩です。

2. 「小さな選択」を自分だけで完結させる


誰にも相談せず、自分の直感だけで決める練習をします。
• 行動: ランチのメニュー、コンビニで買う飲み物、今日着る靴下など、「他人に影響を与えない範囲」で、1秒でも早く自分の直感だけで選んでみてください。
• ポイント: 「こっちの方が健康的だから」といった正論を捨て、「今、これがいい」という感覚を優先させる訓練です。

3. 「即答」をやめる


迎合する人は、反射的に「いいですよ」「大丈夫です」と答えてしまう癖があります。
• 行動: 何かを頼まれたり誘われたりしたとき、「一度持ち帰る」というクッションを置きます。
「予定を確認して後で連絡しますね」と数分の猶予を作るだけで、自分の内側(本当に行きたいのか?)を確認する時間が生まれます。
• ポイント: 答えの内容は同じでも、「反射」ではなく「選択」に変えるだけで、主導権が自分に戻ってきます。

4. 「小さなNO」を言ってみる
いきなり大きな拒絶は難しいので、まずは「どうでもいいこと」からNOを言ってみます。
• 行動: 「これ、おいしいよね?」と聞かれて、もしそう思わなければ「私はもう少し甘い方が好みかな」と、軽い意見の相違を表明してみる。
• ポイント: 「NOを言っても世界は壊れないし、嫌われない」という成功体験を積むことが目的です。

5. 「一人」の時間を意図的に作る


他人が近くにいると、どうしても無意識にアンテナを外側に向けてしまいます。
• 行動: 1週間に1時間でもいいので、「誰の目も気にしなくていい場所(公園、カフェ、一人の部屋)」で過ごします。
• ポイント: 誰の期待にも応えなくていい、ただの「生命体」としての自分に戻る時間を持つことで、内側の声が聞こえやすくなります。
最も大切なマインドセット
それは、「自分をがっかりさせないことを優先する」という決意です。
今まで「他人をがっかりさせないこと」に全力を注いできたエネルギーを、ほんの少しだけ「自分との約束を守ること」にスライドさせてみてください。

最後に

現在の私は、内側(思っていることや感情)と外側(発言や行動)の小さなズレを無くし内側と外側を一致させていくことを行っています。
小さなズレは、ストレスや違和感、周りの人に投影されて気付くことが出来ます。
特に家族は気付かせてくれる良い先生です。
ズレを減らし、内側と外側が一致したた、現実世界が今以上に自然に豊かになって行くと思います。

あなたは、これまでの人生で、「これは自分を裏切ってしまったな」と、今でも少し胸が痛むような出来事はありますか?(もしあれば、それがあなたの「本当の願い」に繋がるヒントになるかもしれません。)

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