落ち込んだり不安になりやすい人が取りがちな行動や思考のパターン パート2
①〜⑥に引き続き
本日は、⑦〜⑫を紹介します。
当てはまる数が多い程
生きづらいのかも知れません。
ゆっくり見ていてください😊
⑦ 過去の嫌な出来事を何度も思い返す。
思考がぐるぐる、正に無限ループ♾
それって、その出来事の感情消化が
終わってない証拠です。
その時本当はどんな気持ちになりましたか？
何が辛かったのでしょう？
自分の気持ちをちゃんと
分かってあげることが大切です。
⑧ 後悔やひとり反省会しがち
それくらいベストを尽くしたかったのだと
思います。
あの時どうすれば良かったか？
次はどうしたら良いか？
それを書き留めて見みるのも良いですね
でも…本当は後悔することに
隠れたメリットがあるのかも？
⑨ ｢どうせ自分は···｣をよく使う
まるで
幼少期のいじけてしまった自分が
まだそこにいるみたい。
代わりに、
｢自分はよくやってる｣
「十分頑張ったよね」
そう言い聞かせてください
⑩ 自分の感情を後回しにする
例えば、
本当は悲しいのに
「こんなことで悲しんではいられない」
と、感情を抑えたりしていませんか？
本心から遠ざかる程、不安は強くなります
⑪ 平静を装ったり幸せそうに見せている
平静を装うのは、
心が無理をしている状態です。
他人にどう見られるか？より、
自分がどう感じるか？に意識を向けましょう。
今の自分はこう感じているんだ
と認めてあげるだけでも
かなり楽になります。
⑫ 誰かに認められようとする
認められないかもしれない不安や
認められなかった時の
感情のダウンが辛いですよね。
本当は認められなくても
あなたの価値は変わりません。
自分で自分を認める習慣を付けることが
大切です（どんな小さな成果でもです！）
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いかがでしたか？
不安は、本質ではないことにエネルギーを消費している状態です。
やりたいことやれてたら不安や不調とは
無縁になります。
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そして、よかったら
あなたのまわりの不安でお辛い方に
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あと、6個。
次の投稿を待っててください♡
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